【初心者向け】HTMLの「id」と「class」の違いを解説!使い分けのポイントも紹介

HTML・CSS

HTMLを使ってウェブサイトを作成するとき、よく出てくるのが「id」と「class」という属性です。でも、初心者の方は「何が違うの?」「どっちを使えばいいの?」と迷うこともあるでしょう。今回は、この「id」と「class」の違いと使い分け方をわかりやすく解説します!

idとは?

「id」とは、ページ内の特定の要素を一意に識別するための属性です。「一意」とは、ページ内で1つしか存在しないという意味です。
例えば、ウェブページのヘッダー部分をidで指定したい場合は以下のように記述します。

<div id="header">これはヘッダーです</div>

classとは?

一方、「class」は、複数の要素をグループ化したり、共通のスタイルを適用したりするための属性です。同じclass名を持つ要素を何度でも使えるのが特徴です。
例えば、同じデザインのボックスを作りたいときは、次のように記述します。

<div class="box">ボックス1</div>
<div class="box">ボックス2</div>

このように、classを使えば複数の要素に共通のCSSを適用できます。

idとclassの使い分け

ここまでの説明を読んで、「idは一意のもの」「classは複数使えるもの」という違いがわかったと思います。でも実際の開発では、どのように使い分ければよいのでしょうか?

idを使うとき

  • ページ内で一つしかない要素に使用
    例:ヘッダーやフッター、メインコンテンツなど
  • JavaScriptで特定の要素を操作するとき

classを使うとき

  • 複数の要素に共通のスタイルを適用したい場合
  • グループ化したい場合
    例:同じデザインのボタンやカード

まとめ

「id」と「class」は、それぞれ異なる役割を持つ属性です。idは一意の要素を識別し、classは複数の要素をグループ化して共通のスタイルを適用するために使います。ウェブ開発では、これらを適切に使い分けることで、効率的で管理しやすいコードを書くことができます。複数人で開発を進めるときにはルールに従ってみんながわかりやすいコードを書いてみてください。

初めは少し混乱するかもしれませんが、実際にコードを書きながら練習していくうちに、自然と使いこなせるようになりますよ!ぜひ、今回の知識を活かして、より洗練されたウェブページを作ってみてください。

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