CSSの color
プロパティは、テキストの色を指定するために使用されます。本記事では、 color
プロパティの基本から応用まで詳しく解説します。
colorプロパティの基本
color
プロパティは、テキストの色を指定するために使用されます。以下のように指定できます。
html
<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
<head>
<meta charset="UTF-8">
<meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0">
<link rel="stylesheet" href="css/index.css">
<title>monmontraining</title>
</head>
<body>
<h1>こんにちは!monmonです</h1>
<p>ブログの他の記事やX(旧Twitter)も見ていってね~</p>
</body>
</html>
css
p {
color: red; /* 名前付き色 */
}
この場合、 <p>
要素のテキストの色が赤になります。

色の指定方法
color
プロパティでは、以下のような方法で色を指定できます。
名前付き色
red
や blue
などの色の名前を指定できます。
h1 {
color: blue;
}

16進数(Hex)
#RRGGBB
や #RGB
の形式で指定できます。
p {
color: #ff5733; /* 赤みがかったオレンジ */
}

少しだけ変化をつけられましたね。
RGBA(透明度付き)
rgba(r, g, b, a)
形式で透明度を指定できます。
rgbaはそれぞれ、赤(red)、緑(green)、青(blue)、アルファ値(alpha)を示します。
また、r・g・bは0から255までの整数、もしくは0%から100%までの割合で書きます。aは0(透明)から1(完全不透明)で書きます。
p {
color: rgba(255, 87, 51, 0.5); /* 透明度50% */
}

少しだけ薄くなりましたね。
他にもrgb(r, g, b)
で指定することもできます。
p {
color: rgb(255, 87, 51);
}
こっちの方がざっくりした設定で、透明度は変えられません。
HSL
hsla(h, s%, l%, a)
で透明度を指定できます。
hslaはそれぞれ、色相(hue)、彩度(saturation)、明度(lightness)、アルファ値(alpha)を示します。
また、hは0から360までの整数、s・lは0%から100%までの割合で書きます。また、aは0(透明)から1(完全不透明)で書きます。
p {
color: hsla(14, 100%, 50%, 0.7);
}

他にもhsl(h, s%, l%)
で指定することもできます。
p {
color: hsl(14, 100%, 50%);
}
こっちの方は透明度は指定できません。
colorプロパティの応用
透過テキストの作成
rgba
や hsla
を使うことで、背景色に溶け込むテキストを作れます。
p {
color: rgba(255, 255, 255, 0.8);
}
ダークモード対応
:root {
color-scheme: light dark;
}
詳しくはこちらへ
カスタムプロパティ(CSS変数)との組み合わせ
CSS変数を使うと、一括で色を管理できます。
:root {
--main-color: #ff5733;
}
h1 {
color: var(--main-color);
}
詳しくはこちらへ
まとめ
CSSの color
プロパティは、さまざまな方法で色を指定できる便利なプロパティです。基本の使い方から応用までマスターして、より美しいデザインを実現しましょう!
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