Web開発やアプリ開発でよく使われる「JSON(JavaScript Object Notation)」は、データを保存・送受信するための軽量なフォーマットです。本記事では、JSONの基本構造や用途、特徴をわかりやすく解説します!
JSON形式とは?
JSON(ジェイソン)は、データを「キー(キー名)と値(データ)のペア」で管理するシンプルなデータフォーマットです。人間にも機械にも扱いやすく、多くのプログラミング言語でサポートされています。
例えば、以下のようなデータを管理する場合、JSON形式では次のように記述します。
{
"name": "田中",
"age": 30,
"email": "tanaka@example.com"
}
このように、"キー": 値
のペアを波括弧 {}
で囲むことで、データを整理できます。
JSONの基本構造
オブジェクト(Object)
オブジェクトは、波括弧 {}
で囲み、キーと値のペア { "キー": 値 }
で表します。
{
"title": "JSON入門",
"author": "山田",
"published": true
}
配列(Array)
配列は、角括弧 []
で囲み、複数のデータを格納します。
{
"fruits": ["apple", "banana", "orange"]
}
オブジェクトの配列
JSONでは、オブジェクトの配列を使って複数のデータを管理できます。つまり、1と2の合体技です。
{
"employees": [
{ "name": "田中", "age": 30 },
{ "name": "鈴木", "age": 25 },
{ "name": "佐藤", "age": 40 }
]
}
このようにすると、リスト形式で複数の情報 を扱えます。
JSONの特徴
JSONには、以下のようなメリットがあります。
- シンプルな構造 → 人間にも読みやすい!
- 軽量で効率的 → データ通信に適している!
- 多くのプログラミング言語で対応(Python, JavaScript, Java など)
JSONは、Web開発やアプリ開発の基礎として欠かせない技術です。基本を理解しておくと、API開発やデータ管理で役立ちます!
JSONの用途
JSONは、さまざまな用途で利用されています。
- APIのデータ通信(Webサービスやアプリ間のデータ交換)
- 設定ファイル(
config.json
など) - データ保存(データベースやログファイル)
例えば、TwitterやYouTubeのAPIでは、投稿や動画情報をJSON形式でやり取りします。
まとめ
JSONは「データをシンプルに整理できるフォーマット」として、さまざまな分野で活用されています。
これからプログラミングを学ぶ方は、JSONをしっかり理解しておくと便利ですので、勉強頑張っていきましょう!!
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